ウインドウズ7のユーザー評価
10月22日に発売された新OSウインドウズ7(マイクロソフト社) マイクロソフト社は10月22日、新しいOS「ウインドウズ7」を発売した。前バージョン「Windows Vista」の発売から約3年、話題の新OSの評価は?
- 「Vista」ユーザーに高評価!起動のスピードアップが好評
-
「ウインドウズ7」を購入したユーザーの総合的な評価をみると、69.7%(非常に満足17.3%、やや満足52.4%)が満足としており、高い満足度を示している。
起動時間の速さなどパフォーマンスへの評価が高く、次いで、画面デザイン、操作性と続く。パフォーマンスの向上は多くのユーザーが体感しているようだ。全体的には、「シンプル」「軽快」「新しい」などのセールスポイントが高い評価を受けている。
次に購入前に使用していたOSとの比較をみると、特に「Vista」ユーザーの評価が高い。不満部分が解消され、大幅に改善されたとユーザーは評価している。
起動時間の速さなど「パフォーマンス」に非常に高い満足度がみられる。操作性、画面デザイン、互換性などでも満足度を上げる。一方「Windows XP」ユーザーは「パフォーマンス」に高評価だが全体的にやや辛いようだ。 - ネットブックで威力を発揮!?
-
「ウインドウズ7」への評価をみると、これまで不満であったポイントが大幅改良され好評価となっていることから、「ウインドウズ7」の優位性がきちんとユーザーに伝わっていけば、「ウインドウズ7」は普及が加速することが予測される。
MS 社が開発のテーマとしていた「シンプルPC」が実現され、ローエンドから、ハイエンドなPCまでカバーする新OS。PCの使用シーンが多様化しているなか、あらゆるユーザーのライフスタイルに適応する。特に軽いCPUパソコンでも「ウインドウズ7」の性能が発揮されることから、ネットブックユーザーへの広がりが大いに期待できる。
