Windows 7の名前の由来

次期版Windowsの正式名称はどうして「7」なのか?マイクロソフトは「Windowsとして7番目のリリース」だからといいますが、どう数えたら7番目になるのか?

Windowsとして7番目のリリース
Windowsの最初のリリースはWindows 1.0、2番目はWindows 2.0、3番目はWindows 3.0だった。その後は少々複雑で、Windows 3.0の後にリリースされたWindows NTは、コードのバージョンはWindows 3.1だった。その後に登場したWindows 95のコードはWindows 4.0。以降Windows Meまで、コードのバージョンは4.xとなるそうです。
Windows 2000でコードバージョンは5.0になり、Windows XPはメジャーリリースではあったものの、コードバージョンは5.1だった。アプリケーションの互換性を保つために、コードバージョンを変えたくなかったためという。
Windows Vistaでコードバージョンは6.0になった。次期OSはその次に登場することから「Windows 7」とされる。ただし、Windows 7のコードのバージョンは実際には6.1となる。製品名は「Windows 7」だが、cmd.exeやコンピュータプロパティに表示されるバージョン番号は「Windows 6.1」となる。これは、Windows XPのときと同様、バージョン番号を大きく変えるとアプリケーションの互換性問題が起きるためだとナッシュ氏は説明している。
OSの名称 コードバージョン
Windows1.0 1.0
Windows2.0 2.0
Windows3.0 3.0
WindowsNT 3.1
Windows95 4.0
Windows98 4.0.1998
Windows 98SE 4.10.2222
Windows ME 4.90.3000
Windows 2000 5.0
Windows XP 5.1
Windows Vista 6.0
Windows 7 6.1

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